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すべては中1の冬の出来事から始まった。たまたま僕達は風邪で体育を見学していた。「なあ、お前もう生えてきた?」と彼は聞いてきた。質問があまりに唐突だったこと、そして何よりも、僕はまだ下の毛が生えていないことで僕はどう返事してよいか判らなかった。すると彼はこう言った。「俺はまだ。シコシコのやり方も知らないんだ。教えてくれない?」僕は小5からオナニーはしていたから、少しだけ安心して「いいよ」と承諾したものの、他人に自分の下半身も見られること、まして自慰行為を見られることにかなり緊張したが、彼よりもある意味“進んでいる”ことに優越感も同時に感じた。グラウンドの端にある鍵付き(!!)トイレに入り、2人ともズボンを下ろした。緊張していたはずが、いやらしいことをするのを人に見られることに何故か興奮し、下着を下ろす頃には完全に勃起していた。早くからマスをかいていた僕は勃起したら完全にずる剥けだった。「わあ、もうデカくなってる」と言いながらまじまじと自分のペニスを眺められ、もうビンビンだった。「触ってもいい?」と彼は言った。僕しか触れたことのないこのいきり立ったペニスを、見られるどころか触られると思うと、恥ずかしさと興奮で、僕の肉棒の先端はもうヌルヌルだった。今思えば、「いいよ」と短く答えたその瞬間に僕はこの世界に入ったんだと思う。

彼はおもむろに僕のものに触ってきた。おっかなびっくり触るものだから、かえって興奮した。それを「焦らし」と呼ぶなんて事を知ったのはまだまだ先の事だ。「あっ」思わず息が漏れた。人に触られるというのはこんなに気持ちいいのか。みると彼のペニスはまだ包茎で少し細いが、しっかり勃起している。「オナニー」という言葉自体まだよく分かっていない僕らは「シコシコ」と言っていた。「シコシコみせて」と彼も恥ずかしそうに言う。僕は普段やっているように、竿を上下にゆっくり撫ではじめた。玉を優しく触りながら、まだ亀頭は触らない。昔から美味しいものは最後にとっておく性格だ。玉の付け根を何往復もしながら自分のペニスがパンパンに膨らみのを見て楽しむ。彼は初めて見る光景に無我夢中だ。尿道口に溜まった我慢汁がやがてだらだらとしたたり落ちる。今度はそれを亀頭に塗りのばしていく。「それは精子?」「ううん、違うよ、精子はもっと白くてドロっとしてるよ。」何も知らない彼に精子とか教えてる自分に興奮して我慢できなくなり、亀頭は打たせれながら少しずつしごき始める。「こうやって十分勃起したら、痛くない程度に握って、前後に動かすんだ。」彼も真似するがなかなか要領を得ない。クラスメートが目の前で自分と同じように下半身裸でモノをしごいているのをみて、凄く興奮した。「うまく出来ない」「すぐ慣れるよ」。射精感をそれ以上我慢できなくなってきたので「いい?こうするんだよ」と言って、少ししごく速度と力を増して彼にそれを見せつける。「すげえ、すげえおっきい」とつぶやく目の前の彼。だんだんイキそうになってきた。「よくみてて、精子でるよ!」というか言わないかのうちに、僕の先から物凄い勢いで熱い液体が噴出した。危うく、すぐ近くにいた彼にかかるところだった。「初めて精子でるの見た。こんなに飛ぶんだ」とつぶやく彼。興奮と快感で膝がガクガクした。

ピー!と笛が鳴り、僕らは急いで身だしなみを整えてクラスに合流した。「何となくやり方解った?」と聞いてみた。彼は「うん、よく解った。練習してみる。でも、気持ちいいものなの?」と言うから「してみりゃわかるさ」と返した。

僕らは男子校に通っていた。思春期を迎える時期に男子だけだから、エロ本は普通に授業中に回ってくるし、話題といえばその手の話ばかり。休み時間や体育の着替えの時は「あ、お前でかいな、触らせろよ」とか、中にはトイレで較べ合う者もいる。グラウンドのトイレでの僕等の出来事も、ごくごく普通の中坊がふざけっこして通る道かもしれないし、実際僕らもそんなノリだった。数日後までは。 

何日かして、彼は昼休みに相談を持ちかけてきた。「毎日頑張って練習してるんだけど、お前みたいに勢いよく出てこないんだ。ヌルヌルにはなるけどね。」練習熱心な奴だ、と可笑しかったが、律儀さが微笑ましいし、自分自身この間の体験は凄く刺激的だった。「じゃ、手伝ってやるよ」と言った。まだまだ無邪気な僕らは放課後トイレに。今度は校舎の中だから大の方に入って鍵をかける。部活前だから彼はジャージをはいている。「はい脱ぎましょうね!」と冗談半分に彼のジャージを下げると、下着も一緒に下りてしまい、かれのちんこがビーンと勢いよく飛び出した。「お、もうたってるじゃん」といった僕はいいかどうかも聞かずにもう握っていた。彼のは僕のよりはだいぶ細くまだ包茎だったが、今思うと根元が太くて先端がだんだん細くなる僕より余程いいカタチをしていた。握ると温かくて何だか安らいだ。それまで性器どころか人の体にあまり触れることなんかないから、温かくていい感触だったのを覚えている。優しくさわさわしみた。彼も、すでにビンビンの僕のちんこを同じようにさわさわする。しばらく触りあいしたあと、狭いトイレで体を移動し、体を彼の斜め後ろからちんこを握ってみた。彼の言うようにヌルヌルにはなっていたから、亀頭攻めは省略。「こうして、軽く握ってゆっくりゆっくり前後に動かすんだ。だんだん、くすぐったいような不思議な気分になってくるからね。」彼は素直に従う。手を添えるとさっきより数段堅い。だんだん分かってきたみたいで、吐息が荒くなってきた。

「なんかへんな感じになってきた」と彼が言う。「そうそう、それを『気持ちいい』ていうんだよ」と教えてやった。前回僕は自分のオナニーを見せることで忙しく、彼のをあんまり見れなかったから、今日はじっくり見てみたかった。自分以外の勃起したちんこを見るなんて僕も初めてだった。彼の前にしゃがんで、じっくり観察した。気持ちいい、という感覚を知った彼のちんこはパンパンに大きくなって、もうヌルヌルニなっていた。ふとそのとき、小学生の時に女性週刊誌か何かに書いてあった記事をふと思い出した。「彼のおちんちんをなめてあげると喜んでくれるはず」みたいな内容だった。そのときは小学校3年生くらいだったから、ちんこを舐めるなんてなんて汚いんだろう、とか笑っていたけど、今僕の目の前になる友人のちんこは別に汚くなさそうだったし、さっき始めて彼のちんこを握ったときの温かくてほんわかした感覚を思い出した。舐めてみたらどうなるのかな。

次の瞬間には僕は彼のちんこを口に含んでいた。

温かかった。そして「甘い」ような気がした。あとで少し冷静に考えると、このとき僕はすごいことをしていたんだなと思ったが、そのときは無心に彼のちんこをしゃぶっていた。人の体の一部が自分の口の中にあると思うとすごいことだったし、彼のちんこが脈打つのを自分の舌で感じられた。彼の吐息がどんどん荒くなり、一瞬腰を引いた。「どうしたの?痛かった?」と聞くと、「いや、なんかおしっこが出そう」「それって、たぶんおしっこじゃなくて精子だよ」「何でわかるの?おしっこだったらやばいじゃん」「気持ちよくなるとね、金玉から精子が前立腺というところに移動してくるんだ。今、舐めててもわかったもん」といって僕は再びしゃぶり始めた。いつしか彼のちんこは「おいしい」と思うようになった。彼のひざが段々がくがくしてきたのがわかった。冬場のトイレで下半身裸だったから寒いのだろうと、空いている手でかれのお尻をさすってやった。彼の吐息はますます激しくなってきた。「なんか、もう、わかんない。怖い」「大丈夫だよ、気持ちいいだろ?」僕はもうちんこに夢中だ。歯を立てないように、やさしく吸ったり舌で転がしたりして、尿道をちろちろ舐めたりした。(僕だって誰にも教わったわけではないから、自分がしてもらった気持ちよさそうなことをしていただけだが、今思うとフェラテクはこれが原点だった)。

ついに彼は一瞬「うっ」といって腰を引きそうになったから、両手でしりを押さえつけたから、彼は僕の口の中に射精した。苦かったけど、妙に旨みがあった微妙な味だった。今でも信じられないが、初めてなのに僕はそれを飲んだ。

彼にとっては、初めてのオナニーは人前で、初めての射精は人の口の中でしたことになる。僕にとっても最初のフェラ体験からすでに精子は飲み干していた。

以来、彼とは中学3年まで時々こうしてトイレの中でしゃぶりあいを続けた。今頃どうしているのかな。

その後20年たったが、僕は今でも口のなかで射精されるのが好きだし、たいていは飲んであげる。フェラされるのも好きだけど、どちらかというとするほうが好きだ。
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相田スミト
Posted by相田スミト

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